【投資信託】初心者におすすめ!世界経済インデックスファンドでほったらかし2年間の実績をブログで報告してみる。

株をはじめてもうすぐ10年、株で資産は倍以上になりました。 

そんな私が投資信託をはじめた理由とは?

株の売買をしていたときは、もちろん市場の値動きや個別銘柄の動向は気にかけていました。ですが、実際ニュースを見ない日もあったりして売り時・買い時を逃すことも…。

株式市場全体が落ち込んだり、売られ過ぎたりと割安感のあるときに買い、2割程度の利益が出たら売る(配当や優待目当てに長期保有銘柄もあります)という投資スタイルだったため、単純に投資の機会が少ないという欠点もあり。

あー、もっと楽に投資できないかなぁと思ってはじめたのが「投資信託」です。

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投資信託とは、みんなが少しずつ投資したお金を、運用の専門家(プロ)が国内外の株式・債券などに分散投資・運用して、利益をみんなに分配する金融商品です。

はじめは分配金(定期的にお金が受け取れる)の有無でどちらがいいのかも分かりませんでした。実際に投資の目的を何にするかで変わってくるとは思いますが、私の場合は「長期投資」でなおかつ「複利」の効果を存分に活かした投資をしたいと思っていたので、分配金なしのタイプにしました。

がんがんに攻めるというよりは、多少攻めつつもリスクを最小限に抑えたいと思っていて、バランス型であるインデックス投資にすることに決めました。長期投資という観点からノーロード(購入手数料ゼロ)だけでなく、信託手数料(毎日支払う手数料)の安いものがいいいな、と思ったからです。

色々調べた結果、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」 or「 世界経済インデックスファンド」の2つに絞りました。

世界経済インデックスファンド(インデックス投資)に決めた理由

結論から言うと「世界経済インデックスファンド」に投資しました。3つの視点で違いを比較検討しました。

 

①信託手数料で比べる

信託手数料が安いインデックス投資ではありますが現時点では「世界経済インデックスファンド」のほうが安いことがわかります。

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②新興国の資産配分比率で比べる

「世界経済インデックスファンド」は新興国株式15%、新興国債券15%

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出典:世界経済インデックスファンド|三井住友トラスト・アセットマネジメント

 

「セゾン・バンガード・バランスファンド」は新興国株式5.7%、新興国債券なし

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出典:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド|セゾン投信

どちらもバランス型ですが新興国の資産配分率に違いがあるため、リスクをどの程度許容できるのかが選ぶ基準になります。「世界経済インデックスファンド」より「セゾン・バンガード・バランスファンド」のほうがより安定型であるといえます。

私の場合は新興国の成長により大きなリターンが期待できる「世界経済インデックスファンド」を選択しました。

 

③買いやすさで比べる

「セゾン・バンガード・バランスファンド」は当時セゾン投信でしか買えない直販型だったため、私が利用していたSBI証券で取り扱いのある「世界経済インデックスファンド」に決めました。

*現在はセゾンバンガードはゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)などで購入できます。

 

世界経済インデックスファンドの投資実績を公開

前置きが長くなりましたが、2015年9月〜2017年8月までの約2年間、積立投資(毎月2万円分)をしていた結果がこちらになります。 

f:id:mocaca:20170925122149p:plain見にくい上に分かりづらいのですが、25ヶ月×2万円=50万円投資した現在の評価額が約63万円。元本の50万円との差額(利益)は約13万円でした。2年間で約26%上昇しています。*2017年9月某日の数値です。2017年12月現在は上記より少し上がっています。

 

2年で13万円プラスはそう多くありませんが、ほったらかしで利益がでたのは単純に嬉しい。

某銀行の定期預金は金利0.01%/年だったので、2年間でもらえる利息は約100円。さらに20%の税金が引かれて80円…!

投資信託は元本保証もないですし、現在の利益はあくまで今売却すればの仮の利益です。今後、利益が大幅に目減りしてしまうリスクだって当然あります。

バランス型とはいえ、世界的に経済が下向きのときには損失は大きいでしょう。それでもドルコスト平均法(毎月一定額で積み立てる方法)で投資しているので、評価額が下がれば取得できる口数が増えます。長期的な視点でみればリスクを小さくすることができると考えています。

一方、銀行の預金は安心安全ですが大きく資産を増やすことは難しいですよね。

私は安全資金(現預金)を確保しながら、運用資金で資産を増やしていきたいので投資信託をしています。また、日本だけでなく世界に分散投資できるのも投資信託の大きなメリットですね。

 

余談ですが、ドラマ「黒革の手帖」で伊東四朗さん演じる政財界のドン長谷川氏が「お金は生き物、可愛がっていれば一旦離れても必ず戻ってくる」と言っていたのが印象的。お金は寝かしておくだけではダメなんだなとつくづく思います。

ほったらかさずに可愛がりながら、上手に運用していきたいものですね。

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