食洗機は賃貸に住む専業主婦にもおすすめ!パナソニックの据え置き型プチ食洗を徹底レビューしてみる【2018年】

食洗器はいらないと思っていました。

家を購入したらビルトインで大容量の食洗器を買うつもりだし、据え置き式の食洗器は我慢しよう。共働きならともかく、専業主婦が家事を楽するための家電を買うのは気がひける。ずっとそう思っていました。

 

…が!

転勤族ゆえ家を購入する予定もなく、1番大変な乳幼児期を過ぎてしまった我が家。今さらながら、時短という言葉に負けてしまいました。家事にかかる時間を減らして、少しでも楽したいというのが本音。笑

 

機械で代用できる家事はおまかせして、違うことにもっと時間を割きたいと思うようになりました。そう、私の大好きな言葉「節約」を時間に対してしてみたくなったのです。

今まで食洗器を導入しなかった大きな理由は3つあります。

  • サイズが心配。狭いキッチンに置ける機種ってあるの?
  • 本体・工事費が高そう。いくらかかるの?
  • 電気代が上がりそう。ランニングコストは?

 

狭いキッチンにも置ける?機種を比較してみよう

賃貸マンションではビルトインにすることは難しいので、据え置き型を買うことになります。

となると、どこに置いたらいいのでしょう。

4人家族用の大きな食洗器は驚くほど大きいのです。

据え置き型の食洗機を販売している唯一のメーカー、パナソニックの商品を見ていきましょう。(据え置き型は絶滅寸前なんです…)大きく分けて4〜6人家族用のレギュラーシリーズ、2〜3人用のプチ食洗シリーズの2つにわかれます。【2018年1月新機種更新済】

 

▼4〜6人家族用レギュラーシリーズ(エコナビ・高温除菌つきの高機能タイプ)

レギュラーシリーズは最大食器点数40点の大容量。

(扉が手前に開きます)

赤ちゃんがいるご家庭には高温除菌嬉しいですよね。

 

▼4~6人家族用レギュラーシリーズ(シンプルタイプ)

高機能タイプと同様、最大食器点数40点の大容量。

(扉が手前に開きます)

エコナビ・高温除菌のないシンプルタイプは価格が抑えめ。

パナソニック 食器洗い乾燥機 (ホワイト) (NPTA1W) ホワイト NP-TA1-W

パナソニック 食器洗い乾燥機 (ホワイト) (NPTA1W) ホワイト NP-TA1-W

 

 

 ▼2〜3人家族用プチ食洗シリーズ(上位クラス)

プチ食洗シリーズは最大食器点数18点とコンパクト。

上位クラスは、乾燥機能・スピーディコース・低温ソフトコース・バイオパワー除菌・エコナビ搭載です。

(扉が手前に開きます)

 

▼2〜3人家族用プチ食洗シリーズ(中位クラス)

乾燥機能・スピーディコースつきのベーシックな中位クラス。

価格と性能のバランスがいいですね。

(扉が手前に開きます) 

 

 ▼2〜3人家族用プチ食洗シリーズ(下位クラス)

洗浄のみのシンプルな下位クラス。

*乾燥機能・スピーディコース・エコナビ全てありません。

(扉が手前に開きます)

 

4人家族でまさかの「プチ食洗」を選んだ

我が家の狭いキッチン、大容量の食洗機が置けるのは作業台しかありません。

しかし作業台に置くと調理の邪魔になってしまいます。食器用「水切りラック」のサイズ感でないと…。6人家族用を泣く泣く諦めて、2~3人家族用のプチ食洗を買うことにしました。

 

プチ食洗シリーズは、予想よりだいぶ安く私の場合は2〜3万円で購入。(中位クラス)

とはいえプチ食洗は一人暮らし~夫婦二人暮らし、または幼児を含めた3人家族までが対象のよう。我が家の家族構成は、夫婦と幼稚園児2人。そうです、どう考えても小さいですよね…。

 

小さい食洗器のデメリットは、「洗える容量が少ない」これに尽きます。逆にメリットは、「省スペース」「1回あたりの消費電力が小さい」こと。同じパナソニックの6人用と比較して、1回あたりのコストは約3/4です。

 

つまり6人用を3回使うのと、3人用を4回使うのでは理論上同じ費用がかかることになります。もちろん、大きな食洗機でまとめて洗うほうが節約効果は大きいでしょう。

しかしながら我が家にとって小さい食洗機のメリットは大きいので、気にせず何度も回すことにしています。工事費・電気代については後述します。

 

食洗器が届いた!写真つきで詳しくレポしてみる

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どど~ん!けっこう圧迫感があります。

3人家族用でもこんなに大きいの?というのが正直な感想。

幅は水切りラックとほぼ同じサイズ、ギリギリ収まりました。

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食器をじゃんじゃん詰め込みます。

ギューギューに押し込んでいますが、上級者さんはもっときれいに詰められるかも。

(注)この詰め方食器を傷めます。真似しないでください…

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直径21cmのプレート皿も入りました。

公式では18点入るそうで、24cmのパスタ皿まで洗えるそうですよ。

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洗剤を入れます。

洗剤はハイウォッシュジョイを空き瓶に詰め替えて使っています。

*扉が手前に開くタイプは上に物が置けます。

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ギュッギュッギューと押し込んで(詰め込みすぎ)

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電源を入れたら、スタートボタンを押します。

油っぽいものなどは標準、通常はスピーディにしています。

乾燥コースもありますが、基本的に洗いのみの使用です。

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音は洗濯機と同じくらい。

私はさほど気にならず、しいて言えばテレビの音量を1つ上げるくらいかなと。

洗浄時間はおよそ25分です。(スピーディ洗い)*現機種のスピーディー洗いは約29分

排水は洗い桶にたまるようにしておき、次の洗い物のつけ置き用にします。

ちょうど桶と同じ容量7Lの排水がでました。

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ピーピーッと音が鳴ったら終了です。

扉を開くと庫内はホカホカの熱々です。

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しばらく扉を開けて放置して乾かしてから、収納します。

全部取り出してみました。

意外と見た目以上に入っていますね。(包丁は洗ってはダメだそうです)

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スピーディで洗うことが多いせいか、つけ置きをサボると稀に汚れが残ることも。

洗い残しはささっと水で流します。

*標準コースで洗えば汚れはほぼないのですけれど

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お皿はピカピカ、キュッキュッといい音がします。

手洗いのスポンジだと菌が気になりますが、食洗機は高温で洗浄するから衛生的ですね。

2つのモーターが回転して、少ない水で汚れを一気に洗います。

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皿の汚れはここでキャッチされる仕組み。

つけ置きしてから食洗器に入れているので、汚れが少し溜まるくらい。

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大きい調理器具も洗えますよ。

私の愛用しているごはん土鍋も。

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ティファールの26センチフライパンも。

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やかんに魚焼きグリルまで洗えます。

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食洗器を買ってよかったことの1つが、手洗いでは落とし切れなかったがんこな汚れがきれいに落ちること。

高温で隅々まで洗浄してくれるので、やかんはいつでもピカピカ。

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このように、小さい食洗機でも十分活躍してくれています。

食洗機を購入するにあたり、数多くのレビュー、クチコミ、ブログを読みましたが、皆さんおすすめしているのは大きいサイズばかり。迷ったら大きいものを買え!小さいと後悔する!などなど。

もちろん大きいサイズが買えるならばそれにこしたことはありませんが、小さい食洗機でも私の家事時間は大幅に軽減されました。ないよりは、小さくともあったほうがいい。

 

取付け工事が無料でした

私が購入したのは、ビックカメラさん。

キャンペーン中だったので取付け工事費が無料でした。

取付スペースが狭食器洗い専用置台が必要かもしれないと言われていたけれど、ぎりぎり足がのったのでセーフ。

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分岐水洗が備えつけだったのでラッキーでした。

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電源コンセントから出るコードはプラス800円でカバーをつけました。

工事にかかった費用はこれだけ。

*通常、工事費は3000円〜かかるようです。(分岐水栓の有無、ショップにより価格は異なります。)

今回の食洗器取り付け工事は30分ほどでした。

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コードが長すぎるので、少しだけ目隠し。

リビングから見たところ。

やはり圧迫感はありますが、1週間もたてば目が慣れます。笑

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圧迫感を除けば、使用にまったく問題なし。

シンクも広々使えます。

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電気代は?ランニングコストを計算してみた

食洗機は1日3回使用しています。

(休日など洗い物が多いときは4回になることもあります。)

①朝食後

②昼食と夕食支度

③夕食後

やはり気になるのがランニングコストですよね。

 

食洗機を導入すると光熱費は上がるのでしょうか?

一般的に水道代は節約できると言われています。確かに使った水量を見る限り、手洗いよりはるかに節水できてる気がします。

冬場はお湯を使うことも多いので、水道代に加えガス代の節約にもつながりますね。

 

そして、手洗いでは発生しないのが電気料金。

電気代はどれくらいかかるのでしょう。

HPを参考に電気代を算出してみました。

▼Panasonicプチ食洗を使用した場合の電気料金

標準コース(洗い)    約11.2円

標準コース(洗い・乾燥) 約16.2円

 

水道代・ガス代を含めると実際は手洗いより大幅に節約できるみたい。

▼手洗い/プチ食洗標準コース(洗い・乾燥)の使用料金比較

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出典:Panasonic 食器洗い乾燥機プチ食洗

 

私はいつもスピーディーコースを使っているのでスピーディコース(洗いのみ)/手洗いとの使用料金の比較をしてみます。

洗浄時間が標準コースに比べて約半分なので、電気代も半分とざっくり試算しています。

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出典:Panasonic 食器洗い乾燥機プチ食洗

▼プチ食洗(スピーディ+洗い)1回あたりの使用料金

洗剤   約2.5円

電気   約5.6円

水道(7L)約1.8円

__________

合計   約9.9円

 

▼手洗い1回あたりの使用料金

洗剤   約2.9円

ガス   約16.5円

水道   約10.3円

__________

合計   約29.7円

 

なんと、手洗いの約1/3になるとの試算になりました。実際は使う水量や温度によって変動するかと思いますが…。

たまに手洗いをすると大量の水を使っているなと驚きます。食洗機を利用することで、水道代の節約になっていると実感しています。

 

最後に

食洗機を導入してよかった点をまとめるとこうなりました。

  • 手洗いより清潔で仕上がりがピカピカ
  • 手荒れが減った
  • 食後の大量の洗い物を見てもガッカリしない
  • 家事が同時進行できる
  • ボタンを押すだけなので夫でも簡単にできる

 

食後、洗い物はすぐ片付ける派でした。つけ置き(洗い桶にためる)することに抵抗があったのですが、慣れてしまえば全く気になりません。手洗いすることを先延ばしにするのが嫌だっただけかも。

食洗機を導入して全ての食器洗いから解放されたか?と聞かれたら答えはNOです。入りきらなかった食器や大きい鍋など、手洗いすることはあります。でも、1から全て手洗いするのに比べたら、はるかに楽。

 

汚れた食器が山積みになっているのが何より嫌だったので、食後の憂うつから解放されました。夫婦喧嘩もへりましたよ。笑

使って半年になりますが、ないと困るというくらい活躍してくれています。どちらか買うならルンバより食洗機、と教えてくれた友人に感謝!

 

以上、賃貸に住む専業主婦が据え置きタイプの食洗機を購入した話でした。

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ルンバも買っちゃった!

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